こんにちは。
いよいよ7月も中旬となりましたね。
2026年が始まったばかりのような気がしていましたが、気が付けばもう一年の折り返し。
ここ数日は一気に気温も上がり、夜も寝苦しくなる季節となってきました。
熱中症などには十分お気を付けてお過ごしください。
今回は、丸尾建築で行っている「業務改善提案」という取り組みをご紹介します。
丸尾建築では、お客様へのおもてなしをより良くすることや、日々の業務を効率化し、より質の高い家づくりにつなげることを目的として、スタッフがいつでも改善案を提案できる仕組みを設けています。
提案された内容は、社長と各部署の所属長がしっかり検討したうえで、月に一度の全体会議で共有・実施の判断を行っています。
発表時には提案者が匿名となるため、部署や役職、年齢、性別に関係なく、誰もが自由に意見を出しやすい環境となっています。
日々寄せられる提案の内容はさまざまですが、その中から実際に採用された事例を2つご紹介します。
① メジャーステッカーの導入

これまでは、お客様に窓や棚板などの高さをご確認いただく際、スケールメジャーを伸ばしてご案内していました。
しかし、目盛りが細かく見えにくいうえ、スタッフもメジャーを持つため両手がふさがり、十分なご説明がしづらいという課題がありました。
そこで採用されたのが、シールタイプのメジャーステッカーです。
壁面に設置したことで目盛りが見やすくなり、お客様も自然な姿勢で高さを確認できるようになりました。
スタッフも両手を使って説明できるため、より分かりやすいご案内につながってるかと思います。
② 災害時の対応訓練

もう一つは、防災に関する提案です。
「接客中に地震が発生した場合でも、お客様を安全に避難誘導できるよう、日頃から訓練を行うべきではないか」というスタッフの声から始まりました。
2024年の能登半島地震をきっかけに社内でも防災意識がさらに高まり、同年から毎年9月の「防災の日」に合わせて、防災訓練を実施しています。
今年も9月に3回目となる防災訓練を予定しており、万が一の際でもできる限りご安心いただける環境づくりを目指しています。
この業務改善の取り組みは2023年からスタートしました。
これまでの提案件数を計算してみると、約4日に1回のペースで誰かが改善提案を行っていることになり驚きました。
寄せられる内容は、
- ●お客様にさらに喜んでいただきたい
- ●丸尾建築の取り組みをもっと多くの方に知っていただきたい
- ●日々の業務をよりスムーズに、ミスなく進めたい
といった前向きなものが多い印象です。
スタッフ一人ひとりが、「もっとお客様のためにできることはないかな」という視点を持ちながら日々の業務に取り組めているからこそだと思います。
一つひとつは小さな改善でも、その積み重ねがより良いおもてなし・安心感のあるお家づくりに繋がっていきます。
これからも現状に満足することなく、心地よいおもてなしと、より快適で安心できるお家づくりをお届けできるよう、スタッフ一同、日々改善を重ねながら取り組んでいけたらと思います。

