ここ数日、朝晩が涼しくなってきましたね。

日中との寒暖差が激しくなってきましたが体調崩されていないでしょうか?

そんな今日は二十四節気(にじゅうしせっき)の1つである白露(はくろ)にあたります。

「大気が冷えて草花に朝露がつき始め、秋が本格化する頃」とされています。

日中の暑さが和らぎ…とありますがまだまだ暑い…いつになったら和らぐのか…。

ちなみに二十四節気とは、1年(太陽が地球を一周する時間)を24等分し、

約15日ごとにそれぞれ季節の名前をつけたものだそうです!

むかし日本で使われていた「旧暦(太陰太陽暦)」は、月の満ち欠けを基準にして作られていました。

そのため、実際の太陽の動きや季節感と少しずつ日付がズレてしまうという弱点があったのです。

特に農業では、種まきや収穫の時期を間違えると大打撃を受けてしまいます。

そこで、「本当の季節の移り変わりを正確に把握するため」に導入されたのが二十四節気だそうです。

そんな日に取り入れると良いことをご紹介♪

① 夏の疲れを癒やす「温活&睡眠環境」の見直し

夏の間、冷たい飲み物やクーラーにさらされた体は、自分が思っている以上に冷えて疲労が溜まっています。

湯船に浸かる: シャワーで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かって自律神経を整えましょう。

パジャマや寝具の調整: 夜間の冷え込みで体調を崩しやすいため、長袖のパジャマや

            薄手のタオルケット・肌掛け布団を用意しましょう。

② 旬の「秋の味覚」を食べて自律神経と腸を整える

秋は「肺(呼吸器)」や「乾燥」に気をつける季節とも言われています。

体を潤し、栄養を補給する旬の食材を積極的に摂ることをお勧めされています。

白い食材(潤いを与える): 梨、レンコン、長芋、大根、豆腐など

・秋の味覚(栄養補給): サンマ、サツマイモ、ぶどう、栗など

③ 天気の良い日に「秋の衣替え・布団干し」を進める

白露の時期は「秋晴れ」の清々しい日が増えてきます。

絶好のお洗濯日和を活用して、少しずつ秋の準備を進めましょう。

秋服の虫干し・洗濯: しまっていた長袖やジャケットを天日干しして風を通します。

秋冬寝具の準備: 毛布や厚手の布団を干していつでも使える状態にしておきます。

一気にやると大変な衣替えも、白露の時期から少しずつ進めておくとスムーズですね♪

④ 湿気・カビを防ぐ「夏のエアコン&水まわり掃除」

夏場にフル稼働したエアコンの内部は、カビやホコリが溜まりやすい状態になっています。

エアコンの送風乾燥・フィルター掃除: 秋の冷暖房を使わない時期に入る前に、フィルターを洗い、

                   内部を乾燥させてカビの発生を防ぎます。

お風呂や洗面所のカビ対策: 朝晩の温度差で結露が出やすくなる前に、水まわりを掃除して乾燥を保ちましょう。

季節の節目である白露は、心と体の「リセットボタン」を押す絶好のタイミングです。

ぜひ、今日からできる小さな暮らしの工夫を取り入れて、心地よい秋のシーズンを笑顔で迎えましょう!