9月第3月曜日の今日、9月21日は敬老の日。

みなさんどのようにお過ごしでしょうか?

お家でゆっくりされている方、家族みんなでお出かけされている方、

おじいちゃん・おばあちゃんに会いに行っている方など様々かと思います。

会いに行くではなく、お家に招待!なんてご家庭も♪

現在建築をご検討中の方の中にも、

「新築を建てたら、おじいちゃん・おばあちゃんを招待して孫と一緒に賑やかに過ごしたい!」

とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同居ではないからこそ「せっかく来てくれたのに、座りにくそう」

「どこに荷物を置けばいいか気を使わせてしまった」という小さなストレスが生まれてしまうことも。

今回は、たまに遊びに来る祖父母も、迎えるご家族も、お互いが気兼ねなく心から寛げる

「新築の団らんスペース活用&工夫」をご紹介できればと思います。

1. 膝への負担ゼロ!「小上がり畳コーナー」で自然な見守り空間

「やっぱり和室や畳があると落ち着く」という方も多いと思います。

ですが、地べたに直接座るスタイルは、立ち座りの際に膝や腰に負担がかかってしまいますよね。

そこでおすすめなのが、高さ30〜40cmほどの「小上がり畳スペース」です。

・団らんの活用アイデア:

小上がりの段差は、大人が腰掛けるのにちょうどいい高さになります。

お孫さんがリビングのキッズスペースで遊んでいる様子を、おじいちゃん・おばあちゃんが

畳のフチに腰掛けながら優しく見守ることができます。

・気兼ねなく寛げるポイント:

「立ち上がるのが大変だから…」と遠慮することなく、ソファ感覚で気軽に座って会話に参加できます。

下部を引き出し収納にすれば、おもちゃや来客用の座布団もスッキリ収まるところも嬉しいポイントですね。

2. 客間+リビング延長になる「多目的フレキシブルルーム」

遊びに来た際、日帰りの予定が「少し休んでいきなよ」「泊まっていきなよ」となったとき、

専用の客間がないと慌ててしまいがちです。

LDKに隣接した「引き戸で仕切れる小部屋(または小上がり)」をつくっておくと急なお泊りにも

対応がしやすくなります。

・団らんの活用アイデア:

普段は扉を開け放して「リビングの延長(キッズスペースやワークスペース)」として広々と活用。

・気兼ねなく寛げるポイント:

おじいちゃん・おばあちゃんが「ちょっと横になりたいな」という時に、

引き戸を閉めればプライベートな休憩スペースに早変わり。

着替えや手荷物置き場としても気兼ねなく使ってもらえます。

3. 屋内と外を段差なしでつなぐ「フラットウッドデッキ」

お天気の良い日は、部屋の中だけでなく、外の空気を感じながらリフレッシュできる空間があると

より楽しむことができるポイントの1つです。

・団らんの活用アイデア:

LDKのフローリングと高さを揃えた「フラット接続のウッドデッキ」をつくれば、第二のリビングに。

敬老の日の秋晴れの下、ウッドデッキに椅子を出して「青空お茶会」や「BBQ」を楽しめます。

・気兼ねなく寛げるポイント:

室内からの段差(跨ぎ)がないため、足元が不安なシニア世代や小さな子どもでも躓く心配がありません。

車椅子や歩行器を使う場合でも出入りがスムーズです。

「居心地のよさ」が最高のおもてなし

新築のお家づくりにおいて、たまに遊びに来るご両親・祖父母への最大のプレゼントは、

豪勢な客間ではなく「お互いが気を使わずに笑顔でいられる空間」ではないでしょうか。

敬老の日をきっかけに、ぜひ「3世代が笑顔で集まる理想の間取り」を家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?

以上スタッフでした!