こんにちは。設計課の北島です。
家づくりを考えるとき、
「どんな間取りにしよう?」
「キッチンはどれがいいかな?」
「洗面は造作がいいかな?」
とワクワクしますよね。
でも、実はその前に、
**一番大切**と言っても過言ではない工程があります。
それは、**「敷地の環境を読み解くこと」**です。
先日、西宮の門戸厄神駅付近の測量に行ってきました。


※実際に現地へ足を運び、日当りや風の流れ、周辺環境まで丁寧に確認しています。
丸尾建築では、図面を作成する前に必ず建築地の
「風の通り」や「太陽の当たり方」を徹底的に調べ、
その土地に合った住まいのご提案を行っています。
日本は地域によって気候が大きく異なり、さらに同じ場所でも
季節によって**「太陽の高さ」や「風の向き」**は変わります。

※夏は、太陽高度が高く、庇などで日差しをコントロールしやすくなります。

※冬は太陽高度が低く、室内の奥まで温かい日差しを取り込むことができます。
例えば、
「冬はしっかり日差しを取り込みたい」
「夏はできるだけ、涼しく過ごしたい」
そんな暮らしを実現するためには、
太陽や風の動きをしっかりと理解し、
設計に取り入れることが重要です。
このように、季節によって異なる太陽光の動きを読み解くことで、
快適な住まいづくりが可能になります。
自然の力を効率的に活かし、
光や風を取り入れる設計手法を
**「パッシブデザイン」** といいます。
土地にはそれぞれ個性があります。
周辺の道路状況、隣家の窓の位置、そこから見える景色…。
私たちは、その土地が持つ**「声」**をしっかり読み取り、
太陽と風の力を最大限活かすことで、心地よく、
長く住み続けられる住まいをご提案しています。
これからも、お施主様一人ひとりの暮らしに寄り添いながら、
より良いご提案ができるよう、日々学び続けていきたいと思います。
そして、これから西宮の新店舗にて
西宮を中心とした阪神エリアでも「丸尾建築でお家を建てたい」と
たくさんの方に興味を持っていただけるよう、一つひとつのお仕事に
丁寧に取り組んでいきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
~神戸・西宮エリアで注文住宅を建てるなら「丸尾建築へ」~