皆さま、こんにちは! 採用担当の山崎です。
すっかり夏本番のような暑さになってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
相変わらず私は5kmのランニングを続けているのですが、最近はさすがに汗だくです(笑)
最近は雨続きでなかなか走れない日もあり、もどかしい気持ちと戦いながら、天気の晴れ間を見つけては走っています。
皆さまも体調管理や熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。
さて、今回は先日のお休みに、少し足を延ばして奈良の「法隆寺」へ行ってきたお話です!

■ 目当ては、豊臣秀長直筆の「掟書(おきてがき)」!
実は私、今年1月から放送開始している大河ドラマ『豊臣兄弟!』にはまっております……!
豊臣秀吉の弟であり、大和郡山城主としても知られる主人公・豊臣秀長。
その直筆の「花押(かおう=当時のサイン)」が残る文書が、法隆寺で開催されている特別展で見られると知り、「これは行くしかない!」と、どうしても実物が見たくて行ってきました。
目当ては、天正13年(1585年)に秀長が法隆寺に対して発布した「掟書」。大名や領主が発布した法律や規則が記された、とても貴重な古文書です。
本物を目の当たりにした瞬間は、まさに鳥肌もの! そこに書かれていた秀長の花押は、驚くほど美しく整っていました。解説には「秀長の温慢で誠実な人柄を窺い知ることができるかも知れない」と書かれていたのですが、本当にその通りで、文字やサインから当時の秀長の人柄が伝わってくるような、ものすごく歴史のロマンを感じました。
■ 家康の足跡も!「大坂冬の陣」直前の歴史ロマン
さらに特別展では、もう一つ大興奮の展示がありました。
なんと、1614年の「大坂冬の陣」の決戦直前、あの徳川家康が法隆寺の子院・阿弥陀院に宿泊して、戦勝を祈願したのだそうです! その縁から奉納されたという剣「徳川家康奉納『信国(のぶくに)』銘剣」なども紹介されていました。
秀長の生きた時代から、家康が天下を揺るがす決戦に向かう瞬間まで、法隆寺がいかに重要な歴史の舞台であり、特別な場所だったのかを改めて実感させられます。刀剣を前に、当時の緊迫感と歴史の重みにまたしても胸が熱くなってしまいました。
■ もう一つの目当て!「鯛石(たいいし)」
そして歴史ファンとしてもう一つ楽しみにしていたのが、南大門の近くにある「鯛石」です。

事前に由来を調べていたのですが、この鯛の形をした不思議な石には「魚の形をした石を置いておくことで、大和川が氾濫してもここまで水が来ない(水難除け)」という、当時の人々の願いが込められているそうです。
現代の家づくりでも「耐震性」や「水害対策」といった安心・安全への配慮は絶対に欠かせない要素ですが、1000年以上前の人々も、こうして「大切な建物を災害から守りたい」という強い想いを持って、石一つにまで意味を込めていたんだな、と深く感動してしまいました。
世界最古の木造建築である法隆寺が今もこうして美しい姿を留めているのは、高度な建築技術はもちろん、こうした「建物を守り、大切にする想い」が何世代にもわたって受け継がれてきたからこそ、なんですね。
歴史ロマンと素晴らしい建築に触れて、心が思いきり満たされた最高の休日になりました。
やっぱり、時代が変わっても「想いを込めて作られた建物」や「人の誠実さ」には特別なパワーがありますね!
丸尾建築でも、これからの未来にわたって愛される家づくりを、誠実で最高のチームで目指しています。
現在オープンしたばかりの西宮拠点をはじめ、各職種で一緒に働く仲間を募集中です!
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同じ「転職経験者」として、皆さんの不安や期待に寄り添いながらしっかり伴走いたします。
新しい一歩を一緒に踏み出してみませんか?
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております!
以上、採用担当・山崎でした。

