こんにちは!設計課の北島です。
先日のお休みに、建築仲間と一緒に「スガツネ工業」さんの展示会に行ってきました!
今回のテーマは、
「金物から考えるホテルライクな空間」です✨
スガツネ工業さんといえば、ドアの丁番や引き戸の金具、取手などの「建築金物」のイメージが強かったのですが、
今回の展示会では「えっ、こんなものまであるの!?」と驚くような嬉しい発見がたくさんありました!
小さなパーツ空間で空間の印象が変わる「スイッチ」
今回、特に「素敵!」と目が釘付けになったのが、デザイン性の高いスイッチやコンセントのプレートです。
ブラック、ホワイト、シルバーはもちろん、ゴージャスなゴールドなど
カラーや素材の質感もバリエーションが豊富でとにかく、魅力的でした。
普段は何気なく使っているスイッチですが、実は毎日目にして、直接手に触れるもの。
だからこそ、壁紙や床、家具だけでなく、こうした小さな部分までこだわることで、
空間全体の統一感がグッと高まります。
特に玄関やリビングなど、**「ここは少し特別な空間にしたい」**という場所に
取り入れるのも素敵だなぁと思いました。


展示されていたスガツネ工業さんのスイッチは、シンプルなものから存在感のあるデザインまでさまざま。
ホテルライク、モダン、ヴィンテージなど、お部屋のテイストに合わせて選べそうです。
。

いろいろなメーカーからも多くのスイッチが出ていますが、
ここぞ!という特別な空間には、ぜひ、取り入れていただきたいアイテムの一つです
家具にこっそり仕込む「小さなLED照明」
もうひとつ印象に残ったのが、棚や家具の中に組み込める小型のLED照明です。
展示では、棚の奥に仕込まれた小さな照明が壁面をふんわりと優しく照らしていました。

照明器具そのものを目立たせるのではなく、「光を見せる」ことで空間の雰囲気をつくる。
この考え方がとても印象的でした。
直径わずか28mmのコンパクトのタイプもあり、飾り棚や造作家具など、いろいろな場所に取り入れられそうです。


お気に入りの小物や飾る棚や、キッチンのカップボード、リビングの飾り棚などに取り入れると、
昼間とはまた違った表情を楽しめそうですね。
今回の展示会で改めて感じたのは、素敵な空間は、大きな部分だけで決まるものではない ということです。
建具の金物や取手、スイッチ、コンセント、そして家具に組み込む照明。
ひとつひとつは小さなパーツですが、こうした細かな部分まで考えて選ぶことで、
お部屋全体の印象や居心地の良さは格段に変わります。
カタログを見るだけでは分からない、素材の質感やスイッチを押したときの感触、実際の光の広がり方などを体感できたことも、とても勉強になりました。
展示を見ながら、
「ここに使ったら素敵だな」
「こんな照明の使い方もできるな」
と、実際の住まいをイメージすると、いろいろなアイディアが浮かんできました。
これからも新しい商品や素材に触れながら
お客様一人ひとりの暮らしや好みにあわせて、
「こんな工夫をすると、もっと素敵になりますよ!」
と、一歩踏み込んだご提案ができるよう、設計に活かしていきたいと思います。
